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松岡享子 特集■

児童文学者の松岡享子(まつおかきょうこ)さんが
2022年1月25日亡くなられました。

中央図書館1階児童書のコーナーに松岡享子さんの作品を集めてみました。

 松岡享子さんは1935年神戸生まれ。ウェスタンミシガン大学で児童図書館学を学び、アメリカの図書館で働きました。帰国後、自宅に家庭文庫を開設、その後東京子ども図書館を設立し、子どもと本をつなぐ活動に尽力されました。また、児童文学にも携わり、数多くの児童書の創作や翻訳を手がけ、その作品は赤ちゃんから大人まで、幅広い世代に親しまれてきました。子ども文庫功労賞、エイボン女性教育賞、博報賞、厳谷小波文芸賞、日本児童文芸家協会児童文化功労賞など多くの賞を受賞し、2021年に文化功労者に選ばれました。
 

【おもな作品】

児童書
『とこちゃんはどこ』 福音館書店 1970
『おふろだいすき』 福音館書店 1982
『みしのたくかにと』 こぐま社 1998
『くしゃみくしゃみ天のめぐみ』 福音館書店 2002
『お話とは』 東京子ども図書館 2009
『ちいさなたいこ』 福音館書店 2011
『うれしいさんかなしいさん』 東京子ども図書館 2012
『じゃんけんのすきな女の子』 学研教育出版 2013
『番ねずみのヤカちゃん』 福音館書店 1992
『子どもに語るアジアの昔話』全2巻 こぐま社 1997
『しろいうさぎとくろいうさぎ』 福音館書店 2001
『パディントン』世界傑作童話シリーズ 福音館書店 1967〜
『りこうな子ども』 こぐま社 2016
『ワンダ・ガアグの「グリムむかしばなし」』 のら書店 2019

このほかにも、たくさんの作品があります。ぜひご利用ください。

 

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