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■『理科年表』で調べられること−環境部編■

作成者:戸田市立図書館/作成日:平成23年1月14日

ここでは『理科年表』の環境部でどんなことが調べられるかをご紹介します。

目次
基本事項
環境部の内容
調査例
基本事項
≪『理科年表』の分類番号≫
403.6−コ 自然科学・参考図書
図書館の本には1冊ずつテーマを表す分類番号が付いており、その記号は本の背表紙に貼付されているラベルに記してあります。
棚の本は分類番号順に書架に並んでいますので、本を探すときは分類番号を参考にしてください。
≪配置場所≫
本館2階参考資料室
※古いものは書庫に保管していますのでカウンターにお尋ねください。
≪所蔵範囲≫
第55冊(昭和57(1982)年版)〜

『理科年表』 机上版

著者 国立天文台/編
出版者 丸善
発行 毎年11月
※例:第83冊(平成22(2010)年版)は2009年11月に発行
内容 毎年発行される、科学の新しいデータをまとめた資料です。(索引あり)
各部
暦部 地学部
天文部 生物部
気象部 環境部
物理/科学部 附録
≪『理科年表』の使い方≫
目次を使う
調べたいことがどのような分野に含まれるかわかっている場合は目次から探してみましょう。
索引を使う
調べたいことの分野はわからないけれど、キーワードがはっきりしているという場合は索引を引いてみましょう。
※参考として調査例をご覧ください。
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環境部の内容
○気候変動・地球温暖化
気候系エネルギーの収支 温室効果ガス
平均気温の平年差(世界、日本) オゾン
各都市の気温年間日数(真夏日、熱帯夜、冬日) エーロゾル
生物季節(サクラ、イチョウなど) 大気混濁係数
海洋(現象・数値など)
○オゾン層
オゾン層破壊物質 オゾンホール
オゾン全量 UVインデックス
○大気汚染
夜空の明るさ(日本) 酸性雨
黄砂
○水循環
蒸発量(陸域、海域) 海洋への流入量
降水量 水体別滞留時間
地球の水量 世界の乾燥地域
循環量(地球・海洋)
○水域環境
透明度 水域生物・プランクトン
海水の含有元素濃度 漁獲量(海、河川、湖沼など)
水質(COD、BOD) 無脊椎動物の繁殖・産卵
○陸域環境
生態系・植生の分布 水鳥(渡来地、観察数など)
東アジア各国の動・植物数 絶滅のおそれのある野生生物
植生自然度 外来生物
森林(面積、植生など) 農業(世界、日本の農地、収穫など)
湿地
○物質循環
生物量 食物連鎖
地球表層における循環(炭素、窒素など)
○化学物質・放射線
温室効果ガス排出量 放射線
農薬(輸出入) 資源・リサイクル
化学物質 廃棄物(発生量、再生利用量)
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調査例
Q1 日本で鮎の漁獲量が多いのはどこか。
1位:琵琶湖 724トン
2位:那珂川 581トン
(2008年の概数)
『理科年表2010年版』環境部p57「年次別・河川湖沼別・種別漁獲量」より
〔索引「漁獲量」〕
Q2 埼玉県の針葉樹林の面積はどれくらいか。
人工林:59,000ヘクタール
天然林:9,000ヘクタール
(2005年)
『理科年表2010年版』環境部p65「年次別・地域別・針葉樹林面積」より
〔索引「針葉樹林」または「森林面積」〕
Q3 大豆の収穫面積は世界でどれくらいか。
91,300,000ヘクタール
(2005年)
『理科年表2010年版』環境部p73「世界のおもな農作物量」より
〔索引「農産物」〕
Q4 世界のCO(二酸化炭素)の総排出量はどれくらいか。また、1950年から10年ごとにどれくらい増えているのか知りたい。
82億3千万トン(2006年現在)
1950年 1,630 1980年 5,332
1960年 2,577 1990年 6,144
1970年 4,076 2000年 6,735
(単位:百万トン)
『理科年表2010年版』環境部p78「世界のCO排出量」より
〔索引「温室効果ガス」または「二酸化炭素」〕
Q5 アルミ缶のリサイクル率はどれくらいか。
87.3%
(2008年)
『理科年表2010年版』環境部p95「各種製品群のリサイクル率」より
〔索引「リサイクル」〕

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