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■『理科年表』で調べられること−天文部編■

作成者:戸田市立図書館/作成日:平成22年12月6日

ここでは『理科年表』の天文部でどんなことが調べられるかをご紹介します。

目次
基本事項
天文部の内容
調査例
基本事項
≪『理科年表』の分類番号≫
403.6−コ 自然科学・参考図書
図書館の本には1冊ずつテーマを表す分類番号が付いており、その記号は本の背表紙に貼付されているラベルに記してあります。
棚の本は分類番号順に書架に並んでいますので、本を探すときは、分類番号を参考にしてください。
≪配置場所≫
本館2階参考資料室
※古いものは書庫に保管していますのでカウンターにお尋ねください。
≪所蔵範囲≫
第55冊(昭和57(1982)年版)〜

『理科年表』 机上版

著者 国立天文台/編
出版者 丸善
発行 毎年11月
※例:第83冊(平成22(2010)年版)は2009年11月に発行
内容 毎年発行される、科学の新しいデータをまとめた資料です。(索引あり)
各部
暦部 地学部
天文部 生物部
気象部 環境部
物理/科学部 附録
≪『理科年表』の使い方≫
目次を使う
調べたいことがどのような分野に含まれるかわかっている場合は目次から探してみましょう。
索引を使う
調べたいことの分野はわからないけれど、キーワードがはっきりしているという場合は索引を引いてみましょう。
※参考として調査例をご覧ください。
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天文部の内容
○太陽系
地球 準惑星・小惑星
太陽(定数、現象など) 小天体
惑星(定数、大気化学組成など) 彗星(周期彗星、物理的諸量)
衛星 流星(おもな流星群、流星スペクトル)
月(定数など) 日食・月食
○銀河系
星座 銀河(色と数など)
恒星(等級、物理的諸量、分布など) 銀河団
新星・超新星 宇宙の元素組成
変光星・連星 宇宙線(ガンマ線、X線、赤外線など)
太陽系外惑星 宇宙電波
銀河系
○その他
時刻(報時なども) 夜天光
運動(極運動、歳差など) 望遠鏡
大気差 天文観測衛星・探査機
緯度 天文学上のおもな発明発見と業績
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調査例
Q1 月の半径はどれくらいあるのか。
赤道半径(自転軸と垂直方向の半径)が1738km
『理科年表2010年版』天文部p2「太陽、惑星および月定数表」より
〔目次より天文部〕または〔索引「月 −に関する定数」〕
Q2 2010年11月現在、次に皆既日食が起こるのはいつか。
2012年11月13日に南半球で見られる。
 日出時(中心食):東経133度、南緯12度
 正午(中心食):西経158度、南緯41度
 日入時(中心食):西経80度、南緯30度
日本で次に見られるのは2035年9月と予測されている。
『理科年表2010年版』天文部p7「近時の日食」、p8−9「日食中心線」、p10解説より
〔目次より天文部〕または〔索引「日食」〕
Q3 ペルセウス座流星群が出現するのはいつ頃か。
毎年8月7日〜15日頃に出現するとされる。
『理科年表2010年版』天文部p18「おもな流星群」より
〔目次より天文部〕または〔索引「流星群」〕
Q4 カシオペア座はいつ頃見える星座か。
冬。東京においてよく見えるとされるのは12月2日(※)。
※中心が東京において、中央標準時20時に子午線を通過する日。
『理科年表2010年版』天文部p29−30「星座」より
〔目次より天文部〕または〔索引「星座」〕
Q5 すばる望遠鏡があるのはどこ?
国立天文台のハワイ観測所。(アメリカ、ハワイ島、マウナケア山)
『理科年表2010年版』天文部p85「おもな地上望遠鏡群所在地」、p88「日本のおもな光学赤外線望遠鏡」より
〔索引「望遠鏡」〕

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