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■『理科年表』で調べられること
−物理/化学部編■

作成者:戸田市立図書館/作成日:平成22年12月6日

ここでは『理科年表』の物理/化学部でどんなことが調べられるかをご紹介します。

目次
基本事項
物理/化学部の内容
調査例
基本事項
≪『理科年表』の分類番号≫
403.6−コ 自然科学・参考図書
図書館の本には1冊ずつテーマを表す分類番号が付いており、その記号は本の背表紙に貼付されているラベルに記してあります。
棚の本は分類番号順に書架に並んでいますので、本を探すときは分類番号を参考にしてください。
≪配置場所≫
本館2階参考資料室
※古いものは書庫に保管していますのでカウンターにお尋ねください。
≪所蔵範囲≫
第55冊(昭和57(1982)年版)〜

『理科年表』 机上版

著者 国立天文台/編
出版者 丸善
発行 毎年11月
※例:第83冊(平成22(2010)年版)は2009年11月に発行
内容 毎年発行される、科学の新しいデータをまとめた資料です。(索引あり)
各部
暦部 地学部
天文部 生物部
気象部 環境部
物理/科学部 附録
≪『理科年表』の使い方≫
目次を使う
調べたいことがどのような分野に含まれるかわかっている場合は目次から探してみましょう。
索引を使う
調べたいことの分野はわからないけれど、キーワードがはきっりしているという場合は索引を引いてみましょう。
※参考として調査例をご覧ください。
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物理/化学部の内容
○単位
SI単位 基礎物理定数
SI以外の単位 エネルギー換算表
○元素
原子量 原子およびイオンの電子構造
元素の周期表
○機械的物性
密度 弾性
圧力定点 液体の圧縮率
粘度 拡散係数
表面張力 金属の強度
○熱と温度
温度標準 状態変化と温度
国際温度目盛 膨張率
熱電対の規準起電力 熱伝導率
炎の温度・色 引火点・発火点
熱放射体の温度とその輝度温度
○電気的・磁気的性質
電気抵抗 圧電性物質
超伝導体 絶縁材料
半導体 磁気的性質
誘電体
○音
物質中における音速 音響用語と単位
透過損失 周波数(楽音、声楽、楽器など)
吸音率 音のレベル
○光と電磁波
電磁波の波長と振動数 格子定数
標準波長 レーザー発振波長
スペクトル線の波長 シンクロトロン
X線
○光学的性質
屈折率 旋光
分光反射率 測光・測色
透過率
○原子、原子核、素粒子
安定同位体 荷電粒子、電子の飛程
放射性核種 光子
壊変系列図 素粒子
原子核の磁気モーメントおよび電気四重極モーメント
○構造化学・分子分光学的性質
電磁波の波数(赤外吸収・回転スペクトル) 結合(原子、分子)
核磁気共鳴
○熱化学
モル熱容量 エンタルピーと標準エントロピー
格子エネルギー ガスの爆発範囲
デバイの特性温度
○電気化学・溶液化学
電極電位 緩衝溶液
電池 酸塩基指示薬
水溶液・イオン 分析試薬
溶解度
○物質の化学式および反応
物質の化学式(無機物質、有機物質) 高分子化合物
無機物質のおもな構造と反応 石油製品の比重と沸点
おもな有機化学反応 おもな有機溶媒の諸性質
○生体物質
アミノ酸(タンパク質、ペプチド) 炭化水素
酵素(機能別分類) ステロイド
糖類 水溶性ビタミン
核酸(ヌクレオシド、ヌクレオチド、DNA、RNA) セカンドメッセンジャー
脂質
○生理活性物質
神経伝達物質 色素
ホルモン(植物・動物) 抗生物質
フェロモン 天然毒
オータコイド その他のアルカロイド
○その他
物理学上のおもな発明および発見 化学上のおもな発明および発見
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調査例
Q1 1メガバイトは1バイトの何倍か。
メガ:10の6乗倍→1,000,000倍(100万倍)
『理科年表2010年版』物理/化学部p5「10の整数乗倍を表すSI接頭語」より
〔索引「単位 −の整数乗倍接頭語」〕
Q2 元素記号「Cd」は何を表すのか。
カドミウム(cadmium)
『理科年表2010年版』物理/化学部p15「原子量」より
〔目次より物理/科学部→元素〕
Q3 ロウソクの炎の温度はどれくらいか。
1400度
『理科年表2010年版』物理/化学部p44「炎の温度」より
〔目次より物理/科学部→熱と温度〕または〔索引「温度 炎の−」〕
Q4 木炭の発火点は何度か。
250〜300度
※発火点:物質を空気中で加熱する時、火源がなくとも発火する最低温度
『理科年表2010年版』物理/化学部p57「物質の発火点」より
〔目次より物理/科学部→熱と温度〕または〔索引「発火点」〕
Q5 アルカリ性に反応して透明から赤い色に変化する溶液はなんといったか。
フェノールフタレイン
塩基性に反応して無色から赤紫色に変化する。
『理科年表2010年版』物理/化学部p155「酸塩基指示薬」より
〔目次より物理/科学部→電気化学・溶液化学〕

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