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■一般書担当より■

「この本。」図書館の蔵書を紹介するコーナーです。
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京都見廻組秘録

菊地明/著

洋泉社

210.58/

 幕末の時代、京都は不逞浪士が暗躍し、天誅という名の暗殺がはびこり無政府状態となっていました。そこに幕府側の警察治安組織として浪士を集め、誕生したのが、近藤勇を局長とした有名な「新選組」でした。新選組と同じく、京都の治安を守るために組織されたのが「京都見廻組」で、与頭の佐々木只三郎は、精武流の剣の使い手でした。また、京都見廻組は、幕臣の二男、三男から選抜されたいずれの人物も剣の使い手揃いであったとのことです。
 この本では、新選組と同等以上の活躍をしているが、いまいちマイナー感がただよい、組織の活躍が見えてこない京都見廻組の活動や事象を紹介しています。
 幕末の歴史に埋もれてしまいそうな京都見廻組ですが、この後、最重要人物に関する事件に関わりを持つのですが・・・・ それは皆さんが本を手にして確認してください。

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